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en effet net|美通信 vol.51|いつまでもキレイでいたいすべての女性のためのビューティー情報。「LIFE STYLE」「FOOD」「BEAUTY」「HEALTH」と4つのジャンルから編集部が厳選したテーマをお届します!

LIFE STYLE

ジメジメはカビの温床適材適所の掃除法で、梅雨のカビ退治&予防! 今年もジメジメっとした梅雨がやってきます。湿度が上がる梅雨時に気をつけたいのが、“カビ”です。放っておけばたちまち広がり、憂鬱な気分になることはもちろん、体調にも影響を及ぼしかねません。そこで今回は掃除のプロに、家庭でできる簡単カビ対策を教わりました。

気温も湿度も高い梅雨時は、カビ天国。放置すれば、増え放題!

湿気や結露でジメジメとしたこの季節は、
多くの人にとっては不快ですが、カビにとってはまさに天国!
気温も湿度も高くなることで、繁殖に絶好の環境が整うのです。

カビが発生するのは、浴室などの水まわりだけではありません。
エアコンやクローゼット、さらには普段は目につかないところの裏側に、
びっしり繁殖していることも。また、洗ったばかりの洗濯ものが黒く汚れていたり、
エアコンをつけたときに嫌な臭いがしたら、それもカビの仕業かもしれません。

放置すればカビはどんどん増えていくばかりですし、
そんな環境は心にもカラダにも悪影響を与えかねません。
そこで今回は、梅雨時の厄介もの「カビ」の退治&予防法をご紹介します。
適材適所の撃退法をマスターして、ジメジメとした季節を乗り越えましょう!
(監修:おそうじ本舗 尾崎 真)

高温多湿 + 酸素 + 栄養 で、カビはどんどん増殖する! 掃除をする前に、まずはカビが繁殖する理由を知っておきましょう。

《カビが発生する4つの条件》 1:温度20〜30℃ 2:湿度60%以上 3:汚れなどカビの栄養 4:酸素 カビは、左記の4つの条件が重なると発生します。
しかも、気温25℃、湿度80%を超えると爆発的に繁殖するのですが、その環境を作るのが、まさに日本の梅雨。高温多湿なこの季節は、カビにとって絶好の環境なのです。

カビを防ぐためには、これらの4つの条件を断ち切ればいいのですが、それはほぼ不可能。酸素を取り除くことは当然できませんし、温度のコントロールにも限界があります。できる対策は、汚れなどの栄養分を極力つくらないことと、湿度を下げる工夫をすること。その2点がカビ対策のポイントです。

家の中の多発スポットはココ!スポット別 プロが教える目からウロコのカビの退治&予防ワザ

家の中でも、特にカビが繁殖しやすい箇所をピックアップ。
ただでさえカビが発生しやすいこれらのエリアは梅雨ともなれば、繁殖力が格段にパワーアップ。
それぞれのスポットに適した掃除法で、カビ退治&予防をしましょう。

1位 浴室

家の中でも断トツでカビが繁殖しやすいのが浴室。お湯を使うことで熱気がこもるうえ、皮脂汚れや髪の毛、石けんカスなどカビのエサとなる栄養も豊富。天井やゴムパッキンなど目に見える箇所だけでなく、浴槽エプロン内(浴槽外部についているカバー内)や浴室乾燥機の中にもどっさり潜んでいることも。

<カビ退治法> ラップで密閉して、頑固なカビも退治!

目に見える箇所に発生した頑固なカビは、ラップとカビ取り専用洗剤で退治を。まずは塩素系ではない浴室用洗剤とスポンジを使ってできる限りの汚れとカビをオフします。それでも落ちないカビには塩素系のカビ取り専用洗剤を吹きかけ、ラップで10分程度密閉したあとに、よく洗いながしましょう。ラップパックにより洗剤の成分がしっかり浸透するので、頑固なカビもすっきり落とすことができます。
※浴槽エプロン内や浴室乾燥機の中の本格的な掃除は、家庭のケアではできません。2年に1度のペースでいいので、プロの手を借りることがオススメです。

<カビ予防> 冷水シャワーで浴室の温度を下げる

お風呂を使った後は、まず、お湯のシャワーで壁や天井に付着した汚れを洗い流しましょう。その日についた軽い汚れならば、お湯と水圧で十分落とすことができます。次に冷水シャワーを天井や壁にかけます。お湯によって温かい空気が充満した浴室はそのままだと、乾燥するまでにカビが発生してしまうので、温度を下げて熱気を抑えましょう。この2点を日頃から行うことで、カビ予防になります。

2位 洗濯機

目に見えないがゆえに気づいていない人も多いですが、洗濯槽の裏側はカビで真っ黒!というケースは少なくありません。その状態で洗濯をすれば、洗濯槽の汚れや菌が服について、黒いボツボツが付いたり、嫌な臭いを発生させてしまうことも。

<カビ退治法> 定期的に洗濯槽クリーナーでお手入れを

まず心得ておきたいのは、洗濯機は洗濯物をきれいにする力はありますが、自分自身を洗浄する能力はないということ。それゆえ、手入れをしてあげなければカビは生え放題です。そこで、2〜3ヵ月に1度は市販の洗濯槽クリーナーを使い洗濯槽の裏側を洗浄しましょう。
※家庭のケアだけですべての汚れとカビを取り除くことはできません。2年1度程度はプロの手を借りることがオススメです。

<カビ予防> 使用後はふたを開けて、湿気を逃がして

洗濯機の使用後ふたを閉める人が多いのですが、密閉してしまったら湿気はこもるばかり。少しでもふたを開け、風通しをよくすることが必須です。また、脱いだ服を洗濯機の中に溜めておくこともNG! 汚れた衣類にはカビの栄養となる皮脂汚れやたんぱく質がたっぷり。できるだけエサを与える状況を作らないように、洗濯直前に入れるようにしましょう。

3位 エアコン

エアコンの内部は空気を冷やす際に発生した結露で、湿度が90%以上になることも。さらには、部屋のホコリやキッチンの油汚れなども吸い込んでいるため、カビのエサもいっぱい!つけた瞬間に嫌な臭いがする場合は、内部にカビが発生している可能性大です。

<カビ退治法> 黒いポツポツを見つけたら、しっかり拭き取る!

カビが発生しやすいのは、ルーバーと呼ばれるフィンの部分。エアコンの吹き出し口をのぞいたときにカビらしき黒いポツポツを見つけたら、水に濡らして固く絞ったキッチンペーパーなどを割りばしに巻き付けてきれいに拭き取りましょう。
※エアコン内部の洗浄は家庭のケアでは行うことができないので、2年に1度程度はプロの手を借りることがオススメです。

<カビ予防> フィルターは2週間に1度洗浄を!

エアコンに吸い込まれていくホコリはカビのエサ。フィルターについたほこりを定期的に落とすことで、カビの発生条件を減らしましょう。2週間に1度はフィルターを外し、汚れを除去。掃除機でホコリを払うだけでなく、水洗いまでしっかり行いましょう。

《  他にこんなエリアも要注意! 》
キッチンの排水口

キッチンの中でもカビが生えやすいのは、排水口。ヌメヌメ汚れはカビのエサになるので、しっかり取り除くようにしましょう。
排水口に手を入れてこするのは苦手という人は、重曹+クエン酸による洗浄がオススメ。まず、約50〜100gの重曹を排水口に入れます。さらに、その半分程度のクエン酸を入れて、マグカップ1杯程度のぬるま湯を注ぎます。重曹とクエン酸が混ざり合うと発砲するのですが、その泡の力で汚れを落とすことができます。
また、1cm四方のアルミホイルを丸めたものを2〜3個排水口に入れておくのも◎。金属イオンの力で雑菌が発生しにくくなります。

クローゼットや下駄箱

クローゼットや下駄箱は梅雨シーズンに突入する前に、一度物をすべて出して中のホコリやゴミをくまなく取り除きます。風を通して溜まった湿気も逃がし、カビが発生しにくい環境に整えてから中身を戻しましょう。
また、湿気を吸収する力がある重曹を置いておくことも効果的。小さいビンに重曹を入れ、ティッシュでふたをして輪ゴムで留めれば簡単に除湿剤が完成します。
もちろん、雨に濡れた靴や服をすぐしまってしまうのはNG。しっかり乾かしてからしまうことは必須です。

尾崎 真

全国1300店舗を展開するハウスクリーニングのプロ集団「おそうじ本舗」の技術アドバイザー。洗剤やハウスクリーニングサービスの最新技術に精通する。
http://www.osoujihonpo.com/

いかがでしたか?

浴室も洗濯機も、使い続ければどうしてもカビが発生しやすくなりますが、
「湿気をおさえること」と「栄養である汚れを残さないこと」で
その繁殖を最小限に抑えることができます。

また、エアコンや洗濯機の内部の掃除はプロでなければ、
完全に汚れを除去することができません。
自分でできることと、プロのクリーニングを上手く使い分けることも、
快適な住まいを作るコツです。

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