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LIFE STYLE

実は、間違っているかも!?正しい敬語・言い回しで品格ある言葉づかいを 美しい言葉づかいは、よい印象にもつながります。しかしながら、知らず知らずの間に、敬語の使い方を間違えていたり、言葉を誤用していることも多いようです。それは、ときに相手を不快にしたり、自分の印象を下げてしまいかねません。そこで、正しい敬語の使い方を確認してみましょう。

「お帰りになられました」は、正しい?“丁寧ながらも実は間違え”という日本語が蔓延

「お帰りになられました」「とんでもございません」
こんな言葉を使っていませんか? 実は、これも誤った日本語です。

日本語は、似た言葉が多いうえに敬語のルールもあるため、
誤用も起こりやすいのです。社会人を何年も経験している人であっても、
普段、当たり前のように、
間違った言葉の使い方をしている人は少なくありません。

丁寧な言葉であっても、
本来、同僚や部下に使う言葉を目上の人に使っていたり、
その場にふさわしくない言い方をしてしまうと、
誤解を招いたり、相手を不快な気持ちにしてしまいかねません。

そこで、この機会に普段の言葉づかいを見直し、
正しい敬語、言い回しをマスターしておきましょう。
(監修:日本サービスマナー協会認定講師 森 良子)

こんな言葉使っていませんか?間違えやすい敬語や言い回し 次の表現はよく耳にしますが、実は正しくなかったり、シーンに適していない言葉です。つい使っている人も多いのではないでしょうか?なぜ正しくないのでしょうか? 理由をチェックしましょう。

パンフレットになります。

「〜になります」という言い方は、「変化」に対して使う言葉です。
例えば、「ひよこが鶏になります」のように、対象物自体が変化する場合に使うことに間違えではありません。しかし、例題の場合、「パンフット」は変化しないので、「なります」は適さないのです。「こちらはパンフレットでございます」が正しい表現です。

お名前を頂戴できますでしょうか?

「頂戴」は物に対して使う言葉です。
よく使われる「名刺を頂戴できますか」は間違えではありません。しかし、人の名前は物ではないため、「お名前をお聞かせいただけますでしょうか」と言いましょう。

どうぞお座りください。

丁寧に聞こえますが、「お座り」は動物に対して使う表現です。人に対して使う場合は「どうぞ、おかけになってください」といった言い方がよいでしょう。

とんでもございません。

「とんでもない」でひとつの言葉なので、「ない」を「ございません」に置き換えることができません。すなわち、「とんでもございません」は、日本語として正しくないのです。
「とんでもない」を丁寧に言うと、「とんでもないことです」「とんでもないことでございます」となります。

ご修理というかたちになります。

「かたち」は、形状をさす言葉ですから、この例で用いるのはふさわしくありません。「かたち」を使わず、シンプルに「ご修理になります」で通じます。

領収書のほうはどうなさいますか?

「ほう」は、方角を示したり、複数を比較して「〜よりも」といった意味で、使う言葉です。この場合は、「領収書はどうなさいますか?」で伝わります。

ご質問は以上でよろしかったでしょうか。

「よろしかったでしょうか」は、「あなたがそう言いましたね、これでいいですよね」というように、相手に責任を戻すようにも聞こえてしまいます。「〜でよろしいでしょうか」が丁寧な言い方です。

〇〇様は、お帰りになられました。

これは、「帰られる」「お〜になる」という二つの敬語が重なってしまった、“二重敬語”という誤った表現法です。丁寧な敬語を使おうとするあまり、誤って使ってしまうケースは少なくありません。「お帰りになりました」「帰られました」が、正しい敬語です。

好感を与える言葉づかいのポイント 品格ある言葉づかいをするためには、会話の中で次のような点にも配慮してみましょう。

不要な「っ」を入れた言葉は、避ける

もちろん例外はありますが、「ちょっと」などいわゆる小さい「っ」を入れる言葉は軽い印象を与えがちです。ビジネスシーンや目上の人との会話では、「ちょっと」よりも、「少々」を言うように心がけましょう。他にも「すっごく」「とっても」など、「っ」を省いたほうが、心地よく聞こえます。

クッション言葉を効果的に使う

お詫びやお願いをするときなど、少々言いづらいことを伝えるときは、いきなり本題に入るよりも「恐れ入りますが」「お手数ですが」などクッション言葉を使うと、表現がやわらかくなり印象をよくすることができます。

できるだけ否定の表現をしない

「〇〇はいません」というように否定の表現で伝えることよりも、「席を外しています」と伝えたほうが、やわらかい印象になります。「いません」も間違えではありませんが、相手が聞いたときに心地よく聞こえるかを考え、言い方を工夫することもポイントです。

これも覚えておきたい。ビジネスメールのルールやマナー ビジネスシーンではメールや報告書などを送ることも少なくありません。その際に、間違いやすい言葉も押さえておきましょう。

敬称の使い方に注意

宛名を書く際、「〇〇社長様」「△△商事御中 〇〇様」「関係者様 各位」といった書き方に、心当りはありませんか? これらは、誤った表現です。

「〇〇社長様」 ⇒ 正しくは「〇〇社長」
「社長」には、敬称も含まれています。そのため、「〇〇社長」だけでも失礼にあたりません。

「△△商事御中 〇〇様」 ⇒ 「△△商事 〇〇様」
「御中」と「様」はそれぞれ敬称を表わす言葉なので、重なることはありません。
会社宛て、または担当者の名前がわからないときは、「△△商事御中」などとしましょう。

「関係者様 各位」 ⇒ 「関係者各位」
「各位」自体が「様」や「御中」と同じく敬称を表わす言葉です。そのため、「様」「各位」を同時に使うと、敬称が続いてしまいます。また、「各位」は複数の相手に対して使うので、個人や一つの組織としては使いません。

相手からいただいたメールの文面に同意する際に、混乱しやすいのが、「了解しました」「承知しました」「了承しました」の使いわけです。

「了解しました」は丁寧な言葉ではありますが、尊敬語ではありません。目上の人や取引先の人に対しての使用は避けましょう。

目上の人に使う場合は、「承知しました」を使いましょう。「承知しました」は、「目上の人の命令などを受けたまわる」という意味で、尊敬語になります。

「了承しました」は、承諾をしたという意味。上司が部下に対して「それでいいですよ」と伝えるときなどに使います。つまりは、この言葉も目上の立場の人に使うには適していません。

森 良子

全日本空輸株式会社に客室乗務員として、約10年間、国内線国際線の乗務にあたる。
退職後、マナーや接遇について学び日本サービスマナー協会認定講師資格を取得。客室乗務員としての経験やスキルを活かし、エアラインスクールでの就職活動支援、また一般企業の新入社員教育やビジネスマナー講座、接遇講座、電話応対講座など幅広い講座を担当。
http://www.japan-service.org/

いかがでしたか?

言葉づかいにも、「ルール」と「マナー」があります。
「ルール」はそれを外してしまうと間違えなので
守るべきことですが、マナーは心づかいのひとつです。
相手の立場やシーンに合わせ、使い方を変えていくことも大切です。

そして、「敬語とは、相手を敬う心を表わす言葉」であることも、
心得ておきたいこと。「目上の人に敬語を使う」ことは、
必ずしもルールでありませんが、「相手を敬う気持ち」があれば、
自然と敬語を使いたくなるものです。
品格があり相手によい印象を与える言葉づかいにするためには、
まずは正しいルールを押さえておくことが、必須です。

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