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en effet net|美通信 vol.64|いつまでもキレイでいたいすべての女性のためのビューティー情報。「LIFE STYLE」「FOOD」「BEAUTY」「HEALTH」と4つのジャンルから編集部が厳選したテーマをお届します!

HEALTH

生活習慣を見直せば、暑さに負けないカラダに!夏バテの原因と対策法 暑くなると、カラダがだるくなったり、食欲がなくなったりするなどの不調を感じる人は、多いのではないでしょうか。そんな“夏バテ”の症状は、食生活や生活習慣を改善すれば防ぐことができます。そこで、今回は夏バテを引き起こす原因と、すぐにできる対策法をご紹介します。

暑くても、カラダは冷えている!? 当たり前になった現代人の習慣が、夏バテの原因に。

夏日が続くと、「冷たい食べものや飲みものばかりとっている」、
「1日のほとんどを、冷房が効いた室内で過ごしている」、
「食欲がないから、同じものばかり食べている」。
このような状況に当てはまる人は多いのではないでしょうか。

実はこのような「夏にありがちな習慣」こそが、夏バテの原因。
夏ではあるものの、カラダを必要以上に冷やしていたり、
汗で流れる栄養を補いきれていなかったりすると、
ダルさをはじめとした、さまざまな不調が起こってしまいます。

また、「暑い=しんどい」とカラダが思い込んでいませんか?
この思い込みによって、気持ちが沈んだり、やる気がなくなったりしてしまい、
夏バテに拍車をかけてしまうのです。

夏バテは、少しの生活習慣の見直しと気持ちの改善で防げるもの!
夏の悪習慣をストップして、健康的で楽しい夏を過ごしましょう。
(監修:医学博士・健康科学アドバイザー 福田 千晶)

こんな人は、夏バテになりやすい 運動習慣がない 暑くなると、冷たいものばかり食べている 夏は、連日冷たいビールを飲むのが楽しみ 朝食は食べないことが多い 冷房の効いた部屋で過ごすことが多い 湯船に浸からず、シャワーだけで済ませている 夏のスケジュールを詰め込み過ぎてしまう

夏バテを引き起こす、4つの原因

夏になると、極度にカラダがダルくなったり、疲れやすくなったりしますが、暑さに体力を奪われているだけでなく、現代人の生活習慣や環境も大きく影響しています。
まずは、“夏バテ”を引き起こす主な原因をチェックしましょう。

case1 汗をかくことによる、水分やミネラル不足

夏は何をしなくても汗をかきます。すると、カラダは水分不足になり、脱水気味に。血中濃度が高くなったり、血流が悪くなったりするなどして、全身に栄養や酸素が十分に行き渡らなくなってしまいます。
また、汗で流れ出すのは水分だけではありません。ナトリウムやカルシウム、マグネシウムといったミネラルも失われてしまいます。ミネラルが不足するとカラダはエネルギーがうまく作り出せず、疲れやすくなってしまいます。

case2 室内外の極端な温度差による、体温調整機能のダメージ

外はうだるような暑さなのに、室内は冷房で冷え切っている。そんな環境が、現代では当たり前になっています。
人のカラダには、暑いときには汗をかいて熱を放出し、寒いときはブルっと震えることで熱を作り出すといった、体温を調整する機能が備わっています。
しかし、極度の温度差がある環境の行き来を繰り返していると、その機能がダメージを受け、うまく働かなくなってしまうのです。
するとカラダは汗をかくことができずほてってしまったり、血流が滞って疲れが取れなくなったりするなど、さまざまな不調が起こってしまいます。

case3 冷えによる、血行不良

「冷え」は冬のものと思いがちですが、実は冬以上に夏のカラダは冷えている可能性も。冷たい食べものや飲みものをばかり摂取していたり、冷房が効いた部屋で過ごすことが多かったりするといつのまにか、カラダの表面はもちろん、内臓も冷えてしまっているのです。さらに、汗をかいて濡れたままの服でいると、乾く過程で体温も奪われてしまいます。

カラダが冷えると、血流が悪くなってしまいます。血液は、カラダに必要な酸素や栄養素を届けると同時に、老廃物を回収する働きがあります。血流が滞るとその働きが鈍り、ダルさや肩こり、むくみ……といった不調が起こってしまいます。

case4 生活のリズムが崩れることによる、心身の疲労の蓄積

夏は、長期休暇などによって、普段の生活とリズムがガラリと変わる人は少なくありません。また、旅行やレジャーに行く人も多いのですが、気持ちも開放的になる季節がゆえ、「あれもしたい、これもしたい」とスケジュールを詰め込みすぎてしまう傾向にあるといえます。
その生活リズムの変化や、ハードスケジュールにカラダがついていけず、カラダや心が疲れてしまう。これも夏バテの原因のひとつです。

夏バテ ならないために心がけたい、5つの習慣

夏バテに陥らないように、次のようなことを心がけましょう。

custom1 水分だけでなく、失われがちなミネラルも補う

汗をかく夏はこまめに水分を補うことが大切ですが、それに加えナトリウムなどを含む、ミネラルをしっかり摂取することが、夏バテ防止には必須です。
ミネラルはバランスのいい食事を心がければ自然ととれるものですが、海藻やきのこ、豆類などに多く含まれているので、意識するといいでしょう。そして、夏バテならないためには、1日のスタートである朝食をきちんと摂取することがおすすめです。

custom2 食事に、ひとつは湯気の出るものを

そうめんに、冷えたおひたしやサラダ……。気づくと朝昼晩、テーブルに並ぶのは冷えたメニューばかりになっていませんか。
冷たい食べものはカラダを冷やすうえ、胃腸に負担をかけてします。すると、食欲不振になって、さらにミネラル不足に。
温かいみそ汁やスープ、温野菜など、せめてひとつは湯気が出るメニューをとり入れるように意識しましょう。

custom3 冷房が効いた場所で、ストールやひざ掛けなどを活用

冷房の効いた部屋の中は、25℃前後であることが多いのですが、これは、5月ころの気候です。5月ころは薄手の長そでちょうどいいのに、同じ温度でも真夏の冷房部屋では、ノースリーブにサンダルで過ごしていませんか? これでは、カラダは冷えてしまいます。カーディガンやストール、ひざ掛けなどを脱着できるものをじょうずに利用して、カラダを冷やさないようにしましょう。

custom4 湯船に浸かり、カラダを温める

「暑い日に湯船につからず、シャワーだけ」という人は多いのではないでしょうか。前述のように、夏のカラダは冷えているのです。
冬場と同じように、湯船に浸かってカラダを温めましょう。温かいお湯に浸かり心地いいと感じたら、カラダが冷えていた証拠です。

custom5 ゆとりをもったスケジュールを組む

夏のスケジュールの詰め込みすぎも、カラダの疲労の原因になりがちです。
特に、夏本番前に予定を立てるタイプの人は要注意。というのも、ついつい暑さをそっちのけにしてしまいがちだからです。暑さを想像できていない時期に立てていた予定を暑さがピークの季節に実践すると、疲労は想定以上に……ということにもなりかねません。暑さを把握したうえで、カラダにも心にもゆとりをもった予定を組みましょう。

custom6 冷房は夜中も切らず、冷え過ぎない温度設定でキープ

「冷房のタイマーが切れると、暑くなり目が覚めてしまう」、そんな経験に心当りがある人は多いのではないでしょうか。“冷房のつけっぱなしはよくない”というイメージがありますが、夜中に目が覚めてしまうと睡眠の妨げになってしまいます。すると、疲れが取れず、夏バテに拍車をかけてしまうのです。
家の構造や環境もあるため例外もありますが、冷房はタイマーで切ってしまうよりも、冷えすぎない温度設定でつけたままにするほうがカラダに負荷は少ないといえます。

custom7 夏を迎える前に、運動習慣をつけカラダを慣らしておく

運動習慣がない人より、ある人のほうが夏バテになりにくいと言われています。
カラダは暑くなると汗をかき体温をコントロールするわけですが、運動している人のカラダは、普段から体温をこまめに上げているため、その調整機能が鍛えられています。
そのため、夏の暑さにも、カラダがすぐ対応できます。
それに対し、運動習慣がない人の場合は体温の上昇に慣れていません。そのため、その調整機能が追いついていかず、バテやすいというわけです。
夏を迎える前に運動習慣をつけておくと、夏バテ予防策になります。

福田 千晶

医学博士・健康科学アドバイザー。血めぐり研究会主任研究員。
日本リハビリテーション医学会専門医、日本東洋医学会専門医。
1988年慶應義塾大学医学部卒業。東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学科勤務を経て、健康科学アドバイザーとして活動。執筆、講演、テレビ、ラジオなどにも出演。
『ホントはコワイ夏バテ51の対策』(日東書院本社)、『足の悩みは自分で治せる』 (実業之日本社)など著書多数。

いかがでしたか?

「夏だから、バテてるのは仕方がない」、「夏はダルさがつきもの」。
そんなふうに諦めていませんか?
しかし、生活習慣や食生活を少し改善することで、
バテ知らずのカラダで過ごすことができるのです。
また、夏バテが招く「体温調節機能の衰え」や「冷え」は、
秋冬のカラダにも影響して、不調を引きずってしまいかねません。
健康で楽しい夏を過ごすためには、これまでやっていた、
夏の悪習慣を見直しましょう。

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  • vol.64 「生活習慣を見直してバテ知らずのカラダに」

    健康で楽しい夏を過ごすために、夏の悪習慣を見直しましょう

  • vol.63 「伸ばす+こぶしで刺激で、筋肉をほぐす」

    筋肉の凝りを解消し、不調改善に効果的なストレッチをご紹介します

  • vol.62 「食べ合わせを意識して栄養素を吸収!」

    よい食べ合わせを知ることで、効率よく栄養を摂りましょう

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