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すこやか美研

vol.12 アスタリフトはなぜレフィル対応しているの?

アスタリフトでは、一部の製品に付け替えができるレフィル対応容器を採用しています。2007年のシリーズ誕生以来、中身だけでなく容器もより良い形を追求しブラッシュアップを重ねてきました。

Q1 レフィル対応したきっかけは?

私がお答えします! 富士フイルム 化粧品容器開発担当 大友 唯一

アスタリフトでは2018年現在、「ジェリー」、「化粧水」、「美容液」、「クリーム」、「乳液」などにレフィル対応容器を採用しています。
もともと富士フイルムでは、環境に配慮した製品・サービス開発の普及に積極的に取り組んでいます。化粧品業界に参入した際も、お客様のユーザビリティーを高めながら、化粧品容器に使われているプラスチック量を減らしたいと考えていました。

2007年の発売当初は使い切り容器だった「アスタリフト」ですが、「レフィルタイプにしてほしい」というお客様の声がレフィル開発の後押しをしてくれました。
容器開発で頭を悩ませたのが、アスタリフトのメイン成分である赤色のアスタキサンチンです。レフィルを付け替えする際、化粧水や美容液などをこぼして周囲を汚さないために辿り着いた答えがカートリッジ式レフィルでした。
発売するとお客様から喜びの声をいただくとともに、今までにない衛生的なレフィルと評価をされ『グッドデザイン賞』を受賞しました。

Q2 レフィル化によって本当にエコになるの?

私がお答えします! 富士フイルム 化粧品容器開発担当 大友 唯一

2012年のレフィル導入により、レフィルのみ付け替えて外容器を継続使用することで、廃棄プラスチック量を約70%削減※1しました。CO2排出量に換算すると約75%の削減です。
さらに2016年に発売された「アスタリフト モイストローション<化粧水>」では、パーツを減らした「スマートレフィル®」を容器メーカーと共同開発することで、従来のカートリッジタイプ製品に比べてプラスチック量を約60%削減しました。

また容器だけでなく、パッケージや梱包でもエコに取り組んでいます。商品説明書の紙を同封せず化粧箱に印刷したり、配送時に小型段ボールを利用したりすることで、CO2排出量を削減し環境負荷を減らしています。

※1 本製品1回、レフィル3回使用想定

Q3 どうして、レフィル容器もリニューアルするの?

私がお答えします! 富士フイルム 化粧品容器開発担当 大友 唯一

お客様から毎日たくさんの貴重なご意見をいただき、そのすべてに私たちは目を通しています。

例えば、2012年に初めてレフィル対応化された「アスタリフト ローション<化粧水>」。発売後、化粧水に関するお客様の声約10万件を解析したところ、レフィル容器を歓迎する声とともに、「大き過ぎる」「もっと交換しやすくしてほしい」「残量がわかりやすくしてほしい」といった、さらなるご要望の声がたくさんありました。
そのお声にお応えするために、次の容器開発に着手し、お客様がもっと使いやすく、より環境に配慮した容器を目指しました。そして、万年筆のレフィルやラムネ瓶の構造をヒントに容器メーカーと共同で「スマートレフィル®」の開発に至りました。
容器のリニューアルは、お寄せいただいた声に対する私たちからの答えでもあります。

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