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すこやか美研

vol.9 富士フイルムがどうして化粧品やサプリメント?

写真フィルムのメーカーである富士フイルムがなぜ化粧品・サプリメント?と不思議に思われていた方も多いと思います。その背景には、創業から培ってきた技術や、知見がありました。今回は、そんな舞台裏のおはなしです。

Q1 富士フイルムが、なぜ、ヘルスケア商品を?

私がお答えします! 富士フイルム アスタリフト開発部門 楠田 文

化粧品やサプリメントにおいて、有用な成分を必要とするポイントに届けるためには、成分のナノ化と安定化が非常に重要です。実は、写真フィルムと肌の角層は、ほぼ同じ厚み(約20マイクロメートル)。私たちは、写真フィルムという極薄の膜の内部に、光や色、画像を司る微粒子を安定的に配置する独自の「ナノテクノロジー」を既に持ち合わせていました。

また、写真フィルムの専門家は、コラーゲンの専門家とも言えます。というのも、人の皮膚の約70%を構成する「コラーゲン」は、写真フィルムの主成分でもあります。より純度が高く、高機能なコラーゲンを目指して、コラーゲン研究をおこなってきました。
このほかにも、写真を美しいまま残すために、紫外線などのダメージから予防する技術は「抗酸化※1」技術へ、美しい画像づくりの技術は肌をキレイに見せる「光コントロール」技術へ。
このような写真分野の研究開発で培った先進技術が、富士フイルムの化粧品・サプリメント商品には応用されているのです。

※1 製品の抗酸化剤

フィルム断面模式図 皮膚断面模式図

Q2 いつから、化粧品・サプリメントに参入したの?

私がお答えします! 富士フイルム アスタリフト開発部門 楠田 文

富士フイルムの歴史をひもとくと、1934年映画用フィルムメーカーとして創業しました。健康にかかわるヘルスケア事業の幕開けは古く、創業間もない1936年の「X線フィルム」発売にまでさかのぼります。以来、医療機器を中心に「診断」を支え続けてきました。

ヘルスケア事業をさらに広げる発想から、2006年に参入したのが化粧品・サプリメントです。翌年には主力ブランドである「ASTALIFT(アスタリフト)」と「メタバリア」が誕生しました。
その後、さらなる研究開発を重ね、現在では化粧品・サプリメントを合わせて50を超える商品ラインアップを取り揃えています。

Q3 富士フイルムだからこそ、できることとは?

私がお答えします! 富士フイルム アスタリフト開発部門 楠田 文

写真を追及する中で培われてきたコア技術と、異業種だからこその独自の視点で知りえた知見、そしてお客様の声に耳を傾けながら、独創性にあふれた化粧品・サプリメント製品をお届けすることです。

私たちの企業理念は、先進、独自技術を駆使することで、「広く人々の生活の向上に寄与する」ことです。富士フイルムではこの想いを胸に様々な事業に取り組んでまいります。

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