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お客様 各位

平成28年8月30日
株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー
代表取締役社長 山口 豊

株式会社DHCに対するスキンケア化粧品に関する特許権侵害訴訟について

この度は、富士フイルム株式会社(以下富士フイルム)と株式会社ディーエイチシー(以下DHC社)との訴訟判決について、一部報道等により、お客様またご販売店様にご心配をおかけしておりますこと、謹んでお詫び申し上げます。

富士フイルムは、DHC社が富士フイルム所有の「抗酸化成分『アスタキサンチン』を化粧品に安定的に配合する技術に関する特許権」を侵害しているとして、東京地方裁判所に訴訟を提起していましたが、本日、東京地方裁判所においてその請求を棄却する判決が下されました。本判決について、富士フイルムとしては到底納得し難いものとして、速やかに知的財産高等裁判所に控訴致します。控訴審においても、引き続きDHC社による当社特許の侵害を主張していく所存です。

尚、別途DHC社が特許庁に対して請求した富士フイルム特許の無効審判では、「特許は有効である」との判断が下されております。

今回の地裁の棄却理由は、
1.富士フイルム特許に記載する全成分は既に出願前に開示されている(※)
2.富士フイルムが特許で主張するpH値は、発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者が公知の文献等に基づき容易に想到することが可能である、つまり当社特許に進歩性がないため無効である
というものです。

富士フイルムとしては、上記「2.」のpH値が、アスタキサンチンを配合した化粧品を長期間安定化させるための研究の末に得たpH値の最適値設定にかかる重要な発明であり、従来技術と比較して十分効果があり、進歩性を有していると考えています。富士フイルムは本判決を不服とし、控訴を行うことを決定しました。

富士フイルムは、アスタリフトに関して、本件特許以外にも、多数の特許を取得しており、高い品質でご提供しています。お客様、販売店様におかれましては引き続きご安心の上ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
富士フイルムは、保有する特許及びその他知的財産権を保護するために、特許を侵害するいかなる企業に対しても、適切な措置を講じ続けてまいります。

※富士フイルムがアスタリフト以前に発売していた製品「エフスクエアアイ インフィルト セラムリンクルエッセンス」と「アスタリフト」は同じ成分が使われていました。その「エフスクエアアイ インフィルト セラムリンクルエッセンス」の成分を開示していたことを指しています。

以上


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