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この1枚!被写体に対するこだわりと想い

『水面に映るお城を情景豊かに撮影するコツ』
『水面に映るお城を情景豊かに撮影するコツ』
  カメラマン:神原孝幸

香川県高松市にある史跡高松城跡 玉藻公園は、讃岐国領主・生駒家、高松藩主・松平家の居城だった高松城跡を整備した公園です。海水をお堀に引き込んだお城で、その美観は日本三大水城の一つとして知られています。
水面に映る青空とお城の姿が、まるで絵画のような1枚の写真。今回は、カメラマンの神原孝幸さんに、レンズをのぞく目線をちょっと変えてみて、情景豊かなお城を撮るコツを教えていただきました。

だんだんと春らしい陽気になってきました。花が咲き始め、緑が増えて色彩豊かになる季節は、撮影で出かけた時も、撮りたくなる被写体がどんどん目に飛び込んできます。
そのような時、ただ撮りたいものだけを写す前に、ちょっと目線を変えて、より被写体を引き立たせる表現に変えてみましょう。風景写真のテクニックの一つですが、被写体を水面に写し込む「水鏡写真」は、写真の表現を面白く豊かにしてくれます。
今回は、高松城の城郭が堀の水面に映り込んだ様子を撮影してみました。
「水鏡写真」を撮影する環境としては、風がなく水面がフラットな状態で、かつ青空だと、被写体がきれいに映り込みやすいです。カメラアングルも画角の真ん中に水面の境を持ってきて、上下シンメトリーにすると不思議な世界が写し出されます。
他にも、さまざまな場面で、「水鏡写真」を撮ることができます。湖や池を挟んで、山や森を水面に写し込んだ風景写真はよくご覧になったことがあると思います。これからの季節は、田植え前の水田を利用して、映り込む風景を撮ってみるのもいいかもしれません。雨の後の水たまりなども、面白い水の鏡となります。
また、画面を上下シンメトリーにすることにとらわれないで、映り込むものを中心に置き、いろいろと角度を探って撮ってみると、さらに面白い写真の世界を発見できるでしょう。
いつもとは違う目線で、水面の映り込みを利用して、写真表現を楽しんでみてください。

今回のカメラと設定

■使用カメラ FUJIFILM X-T1
■使用レンズ フジノンレンズXF16-55m F2.8R LM WR
■ISO感度 ISO100
■絞り値 F8
■シャッタースピード 1/500秒

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