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いろどり+(プラス) ~健やかに美しく、彩りのある未来をあなたに。

カメラマン こだわりの1枚

この1枚!被写体に対するこだわりと想い

『高速シャッターで躍動感ある滝の撮影をしました。』

カメラマン:神原孝幸

秋田県の角館から車で15分ほどのところにある景勝地、抱返(だきかえ)り渓谷に回顧(みかえり)の滝を撮影に行きました。渓谷入口にある駐車場から片道30分ほど、美しい渓谷歩きを楽しみながら滝を目指します。

整備された遊歩道から望む光景は、碧(あお)色の渓流が周辺の森林の緑とかさなり美しく、引き込まれるようにどんどん奥へと滝をめざします。
いくつかの橋を渡り、手掘りのトンネルを過ぎると突然ヒンヤリして清涼感に包まれます。今までの静寂から一転、たたき落ちる水の音が響くのでそちらに目をやると、岩と岩の間から勢いよく流れ落ちる回顧の滝が見えました。
その水量に圧倒されながらも、どのように撮影するか、滝の流れる音と風圧を身体に受けとめながらしばらく精神を集中します。
ちょうど滝に陽が差し込みキラキラとしぶきが輝いていたので、高速シャッターで水の勢いを写し込もうと決め三脚にカメラをセットします。
シャッターを1/500秒、絞りをF8に設定して試し撮りをして確認すると多少暗かったので、ISOを200から400に上げて撮影。そうすると全体にメリハリがでました。
滝の上段から勢いよく落ちてくる水の流れや水滴がしっかり見え、陽があたる木々の葉が青々しく、日陰の岩肌とのコントラストもバランスよく、みずみずしくしっとりと撮ることができました。
このあと陽が雲に隠れてしまいましたので、一瞬の表情に出合えたことに感謝をして、滝の名のとおり、何度も振り返りながら回顧の滝を後にしました。
スローシャッターで水の流れをなめらかに表現する方法もありますが、陽が当たってキラキラしている水しぶきを、高速シャッターで水の動きを止めて撮影するというのもひとつのテクニックです。普段見ることのできない瞬間の姿が見えますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

今回のカメラ設定

■使用カメラ FUJIFILM X-T2
■使用レンズ フジノンレンズXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS
■ISO感度 ISO400
■絞り F8
■シャッタースピード 1/500秒

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