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この1枚!被写体に対するこだわりと想い

『望遠レンズを使って被写体の象徴的な風景を切り取って撮影』
『望遠レンズを使って被写体の象徴的な風景を
切り取って撮影』

 カメラマン:神原孝幸

今回の撮影の舞台は上高地。焼岳の噴火で梓川がせき止められてできた大正池から望む、穂高連峰の荘厳な姿です。
初夏の上高地は、木々が芽吹き、鳥のさえずりが風景にとけ込んでとても気持ちいい季節です。前日の天気予報では雷雨、沈んだ気持ちを切り替えて早朝より入山。厚い雲が流れて行く中、雲の切れ間から山頂が顔を出しはじめ、大正池に着いたときは青空が広がり、山肌とのコントラストに圧倒されました。
その神々しい姿に目を閉じ、山の神様に迎えていただいた感謝を伝え、大きく深呼吸をしてからシャッターを切りはじめました。

手前の大正池に写り込む姿がとても美しく、標準レンズや広角レンズを使って風景全体を撮りながら、自然との一体感を感じ取りました。風景全体から雄大な穂高の姿を撮るため望遠レンズに交換して、穂高連峰にフレームをズームして、手前にある池周辺の木々を入れて奥行きを出しました。
今回は三脚を使用しましたが、三脚を使えない状況での望遠レンズの手持ち撮影は手ぶれが心配されますので、シャッタースピードを1/250以上にして手ぶれを起こさないよう気をつけましょう。全体にピントが合うように絞りもF8より大きくして撮ると良いのですが、早朝や夕暮れなど露出が足りない状況ではISO感度を400にして出来るだけシャッタースピードを早くして撮るように心がけてみてください。
この一枚はフォーカスポイントを山頂に合わせることで、山頂のエッジが鋭くなり、圧倒的なスケールの岸壁を強調することができました。多くのアルピニストを魅了する穂高連峰の絶景写真の完成です。
風景を広く撮るだけでなく、望遠レンズやズームの望遠側を使って風景の主役や綺麗なところを切り取ることで印象的な写真になりますので、心に残る一枚を撮影してみてはいかがでしょう。

今回のカメラと設定

■使用カメラ FUJIFILM X-T1
■使用レンズ フジノンレンズXF55-200mm
        F3.5-4.8 R LM OIS
■ISO感度 ISO100
■絞り値 F11
■シャッタースピード 1/500秒

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