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この1枚!被写体に対するこだわりと想い

『ホワイトバランスを変えることで幻想的な世界を表現』
『ホワイトバランスを変えることで
 幻想的な世界を表現』

 カメラマン:神原孝幸

今回訪れたのは日本三大鍾乳洞の1つに挙げられる龍泉洞。入り口からは冷気が伝わり、暗くて狭い鍾乳洞にはコウモリが飛び交っています。奥へと進んでいくと、急に天井が高く広がり、青色にライトアップされたとても神秘的な空間「月宮殿(げっきゅうでん)」に出ました。長い年月をかけてできた鍾乳石の青い世界に心を奪われます。そこで、月宮殿から奥に続く洞内を撮影することにしました。

三脚にカメラをセットしてレリーズを用意。場所によって照明の当たり具合の明暗差があるので、露出はその中間くらいを目安に、絞り優先オートに設定、絞りをF5.6、測光モードは画面全体を平均して測光するアベレージモードにして撮影開始です。
ところで、電球や蛍光灯、LEDなど人工の光源で撮影したとき、写真が見た目より白っぽくなっていることがありませんか? とくに電球などの赤みを帯びた光では、せっかくの温かくムードある雰囲気が、太陽光で撮ったようなノーマルな色になってしまったということがあると思います。これはカメラのホワイトバランス設定をオートにしていることで、色が補正されてしまったからです。
デジタルカメラの場合、このオート機能は大変優秀なのですが、いつも同じ色合いになって写真をつまらなくしてしまうこともあります。
実際にこの幻想的な青い鍾乳洞でも、ホワイトバランス設定をオートで撮影したら青色に深みがなくなり白っぽく、奥にある黄色い光も同じように白っぽくなってしまいました。
そこで設定を「晴れモード」にして撮影してみると、青みが強調され、綺麗な青が鍾乳石をより神秘的に写し出し、幻想的な月宮殿になりました。
このように光源によってホワイトバランスの設定を変えることで印象が変わり、今までにない写真が気軽に撮れるのもデジタルカメラの面白さです。いろいろなシーンで試してみると面白いですよ。

今回のカメラと設定

■使用カメラ FUJIFILM X-T1
■使用レンズ フジノンレンズXF16-55mm F2.8R LM WR
■ISO感度 ISO100
■絞り優先オート
■絞り値 F5.6
■シャッタースピード 2秒
■露出補正 +1

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