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すこやか美研

vol.10 「ナノ化技術」ってすごい!

「ナノ」の世界は肉眼では見ることのできない、とても小さな世界です。私たちの肌や体を形づくる細胞ですら、直径数10マイクロメートル。単位でいうと、センチメートル、ミリメートル、マイクロメートルと小さくなってゆき、それよりも小さいのがナノメートルです。
そんな極小のナノの世界を舞台に研究開発するのはなぜか。富士フイルムが「ナノ化技術」に挑み続ける理由とその魅力に迫ります。

Q1 富士フイルムが「ナノ化技術」に強いのは、なぜ?

私がお答えします! 富士フイルム アスタリフト開発部門 金澤 克彦

写真を美しく仕上げるためには、極薄の写真フィルムの中で決められた場所に微粒子を安定的に届ける技術が必要です。写真フィルムには、厚さ約20マイクロメートル(0.02ミリメートル)の間に様々な役割を持った粒子を、その役割を発揮すべき場所に適切に配置するという、高度な「ナノ化技術」が使われています。

フィルム断面模式図 皮膚断面模式図

肌の角層と写真フィルムの厚さは、ほぼ同じです。富士フイルムは、写真フィルムで培ったナノ化技術を活かしヘルスケア商品などを開発しています。

ただし、どんな成分でも「ナノ化」すれば良い商品が作れるという訳ではありません。成分ライブラリから必要な成分を選び抜き、必要な場所へしっかり届けるために、私たちは蓄積された知識と最新の情報と技術で、日々研究をおこなっています。

Q2 「ナノ化」するメリットは?

私がお答えします! 富士フイルム アスタリフト開発部門 金澤 克彦

アスタキサンチンの一重項消去速度

すぐれた性能をもった成分であっても、化粧品中に安定に配合することが難しい成分があります。
私たちはそういった成分をナノ化し安定配合することにより、その性能を引き出しているのです。

たとえば、アスタリフトの成分である「アスタキサンチン」は、すばらしい美容と健康のパワーを秘めた成分ですが、安定に配合することが非常に難しい成分でした。富士フイルムは、アスタキサンチンのナノ化にチャレンジし、写真フイルムで培ったナノ化技術を駆使することで、安定的にそして高濃度に配合することに成功しました。また、そのナノ化によりアスタキサンチンの抗酸化力をより引き出すことを可能としました。

ナノ化する大きなメリットのもうひとつは、成分の性能を保ったままサイズを極小にできることです。成分が凝集したままの大きなかたまりの状態では、肌(角層)の奥まで届かない成分も、小さくすることで浸透※1させることができ、その性能を発揮することが期待できます。 ナノ化したことにより、必要な成分を角層までしっかり届けます。

肌の角層図(イメージ)

セラミドは、肌のバリア機能を高める成分ですが、水にも油にも溶けにくく、肌へ浸透させることが難しい成分と考えられていました。そこで富士フイルムは、化粧品分野でない他業種で培った、ナノ化技術を応用することで、「富士フイルムのナノ化したヒト型セラミド」の開発を成功させました。また、そのナノ化により肌への浸透性を向上させることを可能にしました。

「ナノ化技術」によって、必要な成分を極小サイズにして、安定・高濃度で必要な場所に届ける※1ことができるのです。これからも富士フイルムは独自の「ナノ化技術」で、新しい商品づくりを進めていきます。

※1 当社比。角層まで。

従来品を1とした相対的な浸透量

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